突然死の恐怖

昨今、突然,気を失って事故の

記事がチラチラ眼に留まりますが

事実怖い出来事です

今回突然発生する「急性大動脈解離」

について捉えて見ました

急性大動脈解離という疾患は、ほとんどの場合

高血圧症を基礎に持つ患者に突如発生する

大動脈の恐ろしい病気なのです

大動脈の内側に亀裂が入り、その裂け目から

血液が大動脈の壁を裂いて壁内に流れ込む

と言う病気です

ちょうどケーキのバームクーヘンが

薄く剥がれるように大動脈の壁が分離し

そのため、薄い外側の膜は、高い血圧には

耐え切れず、破裂したり、血液が染み出して

きたりして悪さをします。また、解離が

発生して本来在るべきではない空間が大きくなると

大動脈から分岐する動脈の本来の血液の通り道を

圧迫して、臓器血流障害を発生させます

そのため、脳梗塞、消化管壊死、下肢血流障害

などが発生することがあります

発症後15分で20%弱、24時間で40%弱

1週間以内に70%以上の患者が死にいたる


言われています

年間10万人に対して3人ぐらいの割合で

起きているようです


突然死の70%ぐらいが

血管のトラブルによるものだと言えます

急性大動脈解離を起こした人の

70~90%が高血圧です

7~9割に高血圧、70代がピークで冬場に多い

時間帯では日中、特に6~12時に多いと

報告されています。又、これも良く耳にのしますが

大動脈瘤は、この大動脈(通常は20~25㎜程度)が

「こぶ」のように病的にふくらんだ状態

(30~40㎜以上)を指します

この「こぶ」ができた場所によって

○○大動脈瘤と呼ばれ、胸部に動脈瘤が

ある場合を胸部大動脈瘤、腹部に

大動脈瘤がある場合を腹部大動脈瘤といいます

大動脈瘤は大動脈の壁が弱くなっている部分が

ふくらんでできると考えられています。

その理由は
完全に解明されたわけでは

ありませんが、動脈硬化、高血圧、喫煙

ストレス、高脂血症、糖尿病

睡眠時無呼吸症候群、遺伝
などの

さまざまな要因が関係すると考えられています

大動脈瘤は自覚症状がないまま

大きくなる場合がほとんどです


これが曲者なのですねえ

だからある日突然破裂してしまう

発症のピークは40~50代

胸や背中にそれまでに経験が

ないほどの激痛が…


7~9割に高血圧、70代がピークで冬場に多い

高血圧で、急性大動脈解離を起こした人の

70~90%に高血圧の持病があるといわれています

日本の大動脈解離の年間発生率は

10万人あたり3人前後

時間帯では日中、特に6~12時に多いと

報告されています

運動ではウオーキングやジョギングなどの

有酸素運動が効果的、早歩き程度のウオーキングを

1日30分以上するといい


血管をしなやかに保つには、一定強度の

有酸素運動が効果的とされる

ただ、運動しても短期間で

やめては動脈の硬さを示す

値が元に戻るという研究もあり、継続性が大事です

高齢者にとって筋力トレーニングは

転倒防止などに有効だが「高強度の筋トレは

やり方によっては血管を硬くしてしまう」

筋トレをするなら最初にやり

次に有酸素運動をするのが効果的という。

食生活では全体のカロリーを抑え、

乳製品が含むラクトトリペプチドや、

ウコンの主成分クルクミンなどの摂取が

有効とされる

動脈硬化がもっとも起こりやすい年齢層は

だいたい60歳以降と考えられています

脳の血管のトラブルである脳卒中の前兆としては

急に 呂律ろれつ が回らなくなったり、

飲み物が口から出てきたり、落とした物が

取れなくなったりということがあるのですが

前兆の段階では、しばらくすると

消えてしまいます。すると

「疲れているからだなあ」と思って

忘れてしまう。心臓が悪い場合は

いつも簡単に登ることができた坂が

少し苦しくて登れないというような形で

表れるのですが、すぐ症状が

消えてしまうから「まあ、疲れのせいだろう」

と片づけてしまいがちです

ここが危険なのです

何はともかく、無理せずに

日頃から適度の運動と食べ物に気を付けながら

悲しませないようしましょう!!


突然死しないのはどっち? [ 池谷 敏郎 ]

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